最後の朝食に楽しみにしていたのに、なんと今日から月が変わったからかメニューが変わってしまいました(涙)。
しかも新しいメニューが増えたのではなく、減った感じ。
フレッシュジュースも何でも選べていたのに、今日からはメロン、スイカ、ストロベリーなど私たちが好きなフルーツのジュースが選べなくなってしまいました(涙)。
前菜もスパニッシュドーナツがなくなり、メインもステーキやサーモンチャバタが消えました(号泣)。
あ~~~ん、最後に食べたいと思っていたのに~~。
超せこくなったのはなぜ?
8月からゲストが増えるから安いものばかりになったの?
がっかりだよ~~~!!!
仕方ないのでフルーツプラッターと、クロックムッシュを頼みましたが・・・
クロックムッシュは日本のものをイメージするとまったく違うので驚きます。
日本でいうクロックムッシュは、フレンチトーストで、卵やチーズやハムやツナ等の具をサンドしたもの。
ですよね??(私だけ?)
でもここのはまずフレンチトーストではなく、しかも岩のようにかたく分厚いパンで山ほどハム(のみ)がサンドされているのですがこのハムがとんでもなくしょっぱいのではっきり言って食べるのが辛い・・・
まじでがっかりでした(涙)…
ヴィラに戻って最後の荷造り。
王子は最後なのでまたプールへ。
時間が早いだけに水が冷たくぶるぶるしてましたが、ラスト日に泳げてよかったね
12時のチェックアウトに合わせてバゲージダウンしてもらい、私たちもついでにトロリーに乗せてもらいました。
入れ替わりに早速数名のスタッフがヴィラに入っていくのを見て、ああ、もう私たちの部屋じゃないんだなあとさびしかったです。
スーツケースをホテルに預けてタクシーでラヤ・スミニャック通りへ。
一昨日時間が遅くなって店が閉まってしまっていた辺りをゆっくり歩く。
マイ・アイランドという、いろいろな小物やインテリアのお店でかごや馬グッズをゲット。
馬グッズはあまりないので見つけたらやっぱり買っちゃいますね~。
ポップなカラーの馬の写真立てと木彫りの馬の親子はここで買いました。
白と赤のバティックの馬2頭はウブドゥのピテカントロプスというお店で購入。
小さいバティックのぬいぐるみは、ピテカントロプスでは高かったのであきらめたのですが、スミニャックの別のお店では安かったので買いました。
さて、一昨日すでに閉店していたお店に生成りのバッグを見つけたことを書きましたが、そのお店にも入りました。
外から見たときはヴィヴァクアと同様、バックルが貝殻やビーズでできているように思ったのですが、実際に見てみるとただ革のバックルで、しかもその革自体が白っぽくて薄っぺらくてテロテロだった(革じゃないのかも)のでやめました。
お値段もヴィヴァクアで見たバッグの3分の2くらいでした。
しかしまた違うお店で同じデザイン(でもバックルは革だけ)の黒があり、思わず目を引かれてお店に入る。
BHADRAというお店で、店員のお姉さんはすごく愛想がよく、一生懸命売り込んで来ます。
さっきのお店で見たものよりバックルや持ち手の革はしっかりしているし、色も濃くていい感じ。
お値段はさっきよりかなり高いけれど安いよりは信用できる(笑)。
やっぱりさっきのお店のは安すぎたから革じゃないのかも。
黒に目を引かれてはいったのに、持ってみるとやっぱい黒は暑いかしら。。。
ここにも生成りがあったのでさんざん悩んだ末、生成りを買ってしまいました。
でもお店を出て歩き出したらもう「やっぱり黒にしておけばよかった…」と後悔。
サイズ自体も大きすぎるし、日本に帰ってきてからいっぱい使っていますが、気持ち的にはやっぱり、これを買うくらいなら最初に見たヴィヴァクアで、3つのバッグを悩んでいたうちのチョコレート色のバッグを買っておけばよかったなあと思いました。
だって、チョコレートは地味なお色で夏っぽくなかったけれど、びっしりビーズでデザインされてて凝っていたから。
結局買ってしまった生成りはあまり凝ってないし、もう飽きちゃった感じなんですよね…
ヴィヴァクアの前も通ったんだけど、一昨日さんざん時間かけて迷ってやっと選んだので、もうこの日は中に入らなかったのです。
もう一度はいればよかったかも・・・
ヴィヴァクアの近くにあるディシニというインテリアや家具のお店はとてもおしゃれで、外から見えたお座りしたトイプードルの置物がすごくかわいくて思わず店内に入りました。
お座りした状態でも結構高さがあって、植物のつるのようなものを束ねて巻いて作ってあるので重さもあります。
色違いで2匹いたのですが、すごくかわいくて、お値段はびっくりするほど安くて、持って帰れるものなら持って帰りたい!!
ちょうど一足先にお店にいた日本人の女性も私たちが見ていたのと色違いのトイプーで悩んでいました。
同じものに一目ぼれした同士(笑)店内で少しお話したのですが、やはりネックは帰りのエアー。
機内持ち込みの荷物にするには大きすぎてサイズオーバーしてしまうし、預けてしまうと形が崩れてしまいそう・・・
大昔、タイのパタヤビーチに行った時、夜店で売られていた精巧な作りの巨大なワニのぬいぐるみに一目ぼれして買ってしまったことがありました。
預けてへしゃげたり型崩れしたりするのを恐れて、その後の移動(バンコクへ)もずっと抱いて回り、帰りのエアーでも手荷物扱いにしましたが、昔は今ほど手荷物のサイズがシビアではなかったので持って入れました。
今だったらとても持って入れなかったでしょう。
結局その人もあきらめて店を出て行き、私は同じつくりのもっともっと小さいサイズのトイプーを購入しました。
小さいサイズもかわいいけれど、大きいのは本当にかわいくて、2頭並べて玄関に座らせたらかわいいだろうなあ…と、持って帰れないのがとても残念でした。
段ボールに入れて送ってしまうというのも手だったんですが、かなり巨大な段ボールが必要だしそこまでするのは・・・
この子は小さい子。
バリ島は家具も素敵なので、もしバリに海外赴任になることがあれば家具も大きなインテリアもいっぱい買っちゃうのになあ・・・
赴任中に買っちゃえば、日本に戻るとき輸送料会社持ちで運んでもらえるし(笑)。
とか思いながら、お店を後にしました。
後は、パパが飛行機の機内が寒いので長袖シャツを買いたいと言って入ったお店、レ・トコ。
シャツ以外にもワンピースやポーチなど、ちょっとしゃれた商品が並んでいました。
一目ぼれして買ったビーズのポーチ。
超かわいいです~~~
最後のお昼ご飯。
せっかくオベロイ通りに戻ってきたので、おいしかったルーモアズかウルティモで食べたかったのですが、残念ながら2店とも準備中。
お昼の営業はしてないのかしら。
二つのお店に挟まれて建っているトラットリアに入りました。
ここのメニューもウルティモのように分厚い(涙)。
小さい字で覚えられないような名前の料理が山ほど書いてあります。
何でこんなにたくさんメニューを作るかなあ・・・
食べ物は山ほど種類があるのに、ジュースはちょっとしかなくてしかもトロピカル系が皆無(涙)。
最後にメロンジュースかスイカジュース飲みたかったのに~~!
朝も飲めなかったのに~~!
お昼ごはんだから3人でピザとパスタ系を一つずつ[合計2つ]頼めばいいよね、と思っていたのに、パスタを選んだパパが一言。
これ、俺一人で食べるから。
なんでやね~~~ん!!!
ぷちんときた王子が文句を言い出し、けんかになりそうだったので、思わず「じゃあ、ママと二人でピザとパスタを頼めばいいじゃん。」と言ってしまいました。
で、大きなピザとパスタ系が2品テーブルに載ることに…
昼ごはんなんだから、食べきれねえよ!
しかもおいしければともかく、あまりおいしくなかったので余計悲しかったです。
もう二度とこの店には(バリに来ても)入りたくないです。
まだまだ時間があるけれど、たいていのお店は見ちゃったし。
例によって例のごとく、パパが足マッサージに行きたいと言い出します。
いつもなら一人で行ってもらうけど、もう私たちも行くとこないので3人でガイドブックに載っていた街スパへ行くことに。
クンチ通りにあるスースというお店です。
ドアを入ると超狭い空間しか見えず、え???と思いましたが、奥のドアを開けると薄暗い広めの空間があってホッとしました。
60分間のリフレクソロジーで85000ルピアX3人(外税12.5パーセントで31875ルピアがプラスされる)。
60分のコースは全身ですが、パパは足だけをやってくれと頼んでいました(もったいな~い)。
お部屋の雰囲気もよく、スタッフは感じが良くてマッサージも上手で気持ちよかったです
お手軽街スパもお安いのでお勧めです。
タクシーでホテルに戻り、ロビーでスーツケースを開けて今買ったものを詰め混んでいるとガイドさんが迎えに来ました。
送迎車で空港へ。
国内線は空港の外が工事中で駐車場からかなり歩きました。
ルピアはほとんど残っていないので、ジュースを買って待合室の椅子でUNOをしながら搭乗を待ちます。
30分遅れで搭乗開始。
ジャカルタの到着も遅れたので、もともとあまり乗り換え時間がなかったので急いで国際線へ移動。
ゲートに入ってホッとしたところまでは良かったのですが、搭乗時間になったとたん、1時間遅れるとアナウンスが!
ひ~~、あんなに慌てて来ることなかったじゃん!
希望者はゲートの外にもう一度出ることができると言われて出たのですが、もうルピアもないし出てもね…
また両替するのもなんだし。
で、またゲートに入ってUNOで時間待ち。
ガルーダインドネシアからお詫びのクロワッサンとチョコレートバー、コーヒー、紅茶のサービスがあり、食べながら待ちました。
結局1時間半以上遅れて搭乗開始。
もう深夜。
眠くてふらふらです。
もう、乗継便ダメだな。
乗継便しかなかった昔ならともかく、今は直行便があるのだから今度からバリに行くときは直行便しか考えられない。
直行便が取れなかったらバリにはもう来ない~~!
と、いうことで次は直行便で行きます!(いつかね)
しかも新しいメニューが増えたのではなく、減った感じ。
フレッシュジュースも何でも選べていたのに、今日からはメロン、スイカ、ストロベリーなど私たちが好きなフルーツのジュースが選べなくなってしまいました(涙)。
前菜もスパニッシュドーナツがなくなり、メインもステーキやサーモンチャバタが消えました(号泣)。
あ~~~ん、最後に食べたいと思っていたのに~~。
超せこくなったのはなぜ?
8月からゲストが増えるから安いものばかりになったの?
がっかりだよ~~~!!!
仕方ないのでフルーツプラッターと、クロックムッシュを頼みましたが・・・
クロックムッシュは日本のものをイメージするとまったく違うので驚きます。
日本でいうクロックムッシュは、フレンチトーストで、卵やチーズやハムやツナ等の具をサンドしたもの。
ですよね??(私だけ?)
でもここのはまずフレンチトーストではなく、しかも岩のようにかたく分厚いパンで山ほどハム(のみ)がサンドされているのですがこのハムがとんでもなくしょっぱいのではっきり言って食べるのが辛い・・・
まじでがっかりでした(涙)…
ヴィラに戻って最後の荷造り。
王子は最後なのでまたプールへ。
時間が早いだけに水が冷たくぶるぶるしてましたが、ラスト日に泳げてよかったね
12時のチェックアウトに合わせてバゲージダウンしてもらい、私たちもついでにトロリーに乗せてもらいました。
入れ替わりに早速数名のスタッフがヴィラに入っていくのを見て、ああ、もう私たちの部屋じゃないんだなあとさびしかったです。
スーツケースをホテルに預けてタクシーでラヤ・スミニャック通りへ。
一昨日時間が遅くなって店が閉まってしまっていた辺りをゆっくり歩く。
マイ・アイランドという、いろいろな小物やインテリアのお店でかごや馬グッズをゲット。
馬グッズはあまりないので見つけたらやっぱり買っちゃいますね~。
ポップなカラーの馬の写真立てと木彫りの馬の親子はここで買いました。
白と赤のバティックの馬2頭はウブドゥのピテカントロプスというお店で購入。
小さいバティックのぬいぐるみは、ピテカントロプスでは高かったのであきらめたのですが、スミニャックの別のお店では安かったので買いました。
さて、一昨日すでに閉店していたお店に生成りのバッグを見つけたことを書きましたが、そのお店にも入りました。
外から見たときはヴィヴァクアと同様、バックルが貝殻やビーズでできているように思ったのですが、実際に見てみるとただ革のバックルで、しかもその革自体が白っぽくて薄っぺらくてテロテロだった(革じゃないのかも)のでやめました。
お値段もヴィヴァクアで見たバッグの3分の2くらいでした。
しかしまた違うお店で同じデザイン(でもバックルは革だけ)の黒があり、思わず目を引かれてお店に入る。
BHADRAというお店で、店員のお姉さんはすごく愛想がよく、一生懸命売り込んで来ます。
さっきのお店で見たものよりバックルや持ち手の革はしっかりしているし、色も濃くていい感じ。
お値段はさっきよりかなり高いけれど安いよりは信用できる(笑)。
やっぱりさっきのお店のは安すぎたから革じゃないのかも。
黒に目を引かれてはいったのに、持ってみるとやっぱい黒は暑いかしら。。。
ここにも生成りがあったのでさんざん悩んだ末、生成りを買ってしまいました。
でもお店を出て歩き出したらもう「やっぱり黒にしておけばよかった…」と後悔。
サイズ自体も大きすぎるし、日本に帰ってきてからいっぱい使っていますが、気持ち的にはやっぱり、これを買うくらいなら最初に見たヴィヴァクアで、3つのバッグを悩んでいたうちのチョコレート色のバッグを買っておけばよかったなあと思いました。
だって、チョコレートは地味なお色で夏っぽくなかったけれど、びっしりビーズでデザインされてて凝っていたから。
結局買ってしまった生成りはあまり凝ってないし、もう飽きちゃった感じなんですよね…
ヴィヴァクアの前も通ったんだけど、一昨日さんざん時間かけて迷ってやっと選んだので、もうこの日は中に入らなかったのです。
もう一度はいればよかったかも・・・
ヴィヴァクアの近くにあるディシニというインテリアや家具のお店はとてもおしゃれで、外から見えたお座りしたトイプードルの置物がすごくかわいくて思わず店内に入りました。
お座りした状態でも結構高さがあって、植物のつるのようなものを束ねて巻いて作ってあるので重さもあります。
色違いで2匹いたのですが、すごくかわいくて、お値段はびっくりするほど安くて、持って帰れるものなら持って帰りたい!!
ちょうど一足先にお店にいた日本人の女性も私たちが見ていたのと色違いのトイプーで悩んでいました。
同じものに一目ぼれした同士(笑)店内で少しお話したのですが、やはりネックは帰りのエアー。
機内持ち込みの荷物にするには大きすぎてサイズオーバーしてしまうし、預けてしまうと形が崩れてしまいそう・・・
大昔、タイのパタヤビーチに行った時、夜店で売られていた精巧な作りの巨大なワニのぬいぐるみに一目ぼれして買ってしまったことがありました。
預けてへしゃげたり型崩れしたりするのを恐れて、その後の移動(バンコクへ)もずっと抱いて回り、帰りのエアーでも手荷物扱いにしましたが、昔は今ほど手荷物のサイズがシビアではなかったので持って入れました。
今だったらとても持って入れなかったでしょう。
結局その人もあきらめて店を出て行き、私は同じつくりのもっともっと小さいサイズのトイプーを購入しました。
小さいサイズもかわいいけれど、大きいのは本当にかわいくて、2頭並べて玄関に座らせたらかわいいだろうなあ…と、持って帰れないのがとても残念でした。
段ボールに入れて送ってしまうというのも手だったんですが、かなり巨大な段ボールが必要だしそこまでするのは・・・
この子は小さい子。
バリ島は家具も素敵なので、もしバリに海外赴任になることがあれば家具も大きなインテリアもいっぱい買っちゃうのになあ・・・
赴任中に買っちゃえば、日本に戻るとき輸送料会社持ちで運んでもらえるし(笑)。
とか思いながら、お店を後にしました。
後は、パパが飛行機の機内が寒いので長袖シャツを買いたいと言って入ったお店、レ・トコ。
シャツ以外にもワンピースやポーチなど、ちょっとしゃれた商品が並んでいました。
一目ぼれして買ったビーズのポーチ。
超かわいいです~~~
最後のお昼ご飯。
せっかくオベロイ通りに戻ってきたので、おいしかったルーモアズかウルティモで食べたかったのですが、残念ながら2店とも準備中。
お昼の営業はしてないのかしら。
二つのお店に挟まれて建っているトラットリアに入りました。
ここのメニューもウルティモのように分厚い(涙)。
小さい字で覚えられないような名前の料理が山ほど書いてあります。
何でこんなにたくさんメニューを作るかなあ・・・
食べ物は山ほど種類があるのに、ジュースはちょっとしかなくてしかもトロピカル系が皆無(涙)。
最後にメロンジュースかスイカジュース飲みたかったのに~~!
朝も飲めなかったのに~~!
お昼ごはんだから3人でピザとパスタ系を一つずつ[合計2つ]頼めばいいよね、と思っていたのに、パスタを選んだパパが一言。
これ、俺一人で食べるから。
なんでやね~~~ん!!!
ぷちんときた王子が文句を言い出し、けんかになりそうだったので、思わず「じゃあ、ママと二人でピザとパスタを頼めばいいじゃん。」と言ってしまいました。
で、大きなピザとパスタ系が2品テーブルに載ることに…
昼ごはんなんだから、食べきれねえよ!
しかもおいしければともかく、あまりおいしくなかったので余計悲しかったです。
もう二度とこの店には(バリに来ても)入りたくないです。
まだまだ時間があるけれど、たいていのお店は見ちゃったし。
例によって例のごとく、パパが足マッサージに行きたいと言い出します。
いつもなら一人で行ってもらうけど、もう私たちも行くとこないので3人でガイドブックに載っていた街スパへ行くことに。
クンチ通りにあるスースというお店です。
ドアを入ると超狭い空間しか見えず、え???と思いましたが、奥のドアを開けると薄暗い広めの空間があってホッとしました。
60分間のリフレクソロジーで85000ルピアX3人(外税12.5パーセントで31875ルピアがプラスされる)。
60分のコースは全身ですが、パパは足だけをやってくれと頼んでいました(もったいな~い)。
お部屋の雰囲気もよく、スタッフは感じが良くてマッサージも上手で気持ちよかったです
お手軽街スパもお安いのでお勧めです。
タクシーでホテルに戻り、ロビーでスーツケースを開けて今買ったものを詰め混んでいるとガイドさんが迎えに来ました。
送迎車で空港へ。
国内線は空港の外が工事中で駐車場からかなり歩きました。
ルピアはほとんど残っていないので、ジュースを買って待合室の椅子でUNOをしながら搭乗を待ちます。
30分遅れで搭乗開始。
ジャカルタの到着も遅れたので、もともとあまり乗り換え時間がなかったので急いで国際線へ移動。
ゲートに入ってホッとしたところまでは良かったのですが、搭乗時間になったとたん、1時間遅れるとアナウンスが!
ひ~~、あんなに慌てて来ることなかったじゃん!
希望者はゲートの外にもう一度出ることができると言われて出たのですが、もうルピアもないし出てもね…
また両替するのもなんだし。
で、またゲートに入ってUNOで時間待ち。
ガルーダインドネシアからお詫びのクロワッサンとチョコレートバー、コーヒー、紅茶のサービスがあり、食べながら待ちました。
結局1時間半以上遅れて搭乗開始。
もう深夜。
眠くてふらふらです。
もう、乗継便ダメだな。
乗継便しかなかった昔ならともかく、今は直行便があるのだから今度からバリに行くときは直行便しか考えられない。
直行便が取れなかったらバリにはもう来ない~~!
と、いうことで次は直行便で行きます!(いつかね)
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