梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

コンペテイション

2012年07月16日 | さえずり
どれだけの人がコンペテイションの世界に身を置いてるだろうか??
本気試合、本気競争
社会人となると全面に闘争心なるものを出さなくなる
元々ない草食系はスルー


コンペの世界で生きて来た人は
勝負の勝ち負けに当然こだわるし相手に勝つことより
結果として勝ちと言う部分にこだわりがある

相手に勝って喜んでるうちは3流
いずれそれが自分との戦いと判れば実は楽しみも増加する
趣味でも何でも過去の自分に勝つ気持ちを忘れてはいけない気がする


多忙さや時間を言い訳に流さてしまわないで
自分でしか挑戦できない分野へ一歩を踏み出そう

私はその背後からドロップキックを浴びせます

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ケアマネ試験も間もなく
多くが受験するが合格者は4名に一人程度
ただ難易度はそう変わっていないらしい
となると受験者の質の問題となる
すぐ私たちは相対評価で物事を捉える

コペルニクス的発想は必要


記録より記憶に残る夏にするのはあなた自身


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同様に決めれない連中が多い
これはリーダーだけでなくスタッフも…
結局困るのはユーザーである利用者

本質さえ判っていれば一から十まで知ってる必要は無いと思う
相手のニーズをどれだけ汲み取れるか??

船頭多くして舟進まずでなくて誰も漕がずに川の流れのままが現状


先送り、ペンデイング、
得意技にすると決めれない性分になる
スピード感あれば、常に決断の繰り返しで鍛えられる
ちんたらやってるとこの感性が鈍る
結果お客様を不愉快にすることに

この業界の悪いところだ

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