100%総意を得るなんて普通は無理
民主主義の原則での多数決がそこに生まれます
一部の声が大きい、一種のパワーハラスメントにならない為にも
外部との交流による客観的で公平な評価が求められます
一部の野次、ヤッカミのようなもので事業の方向性を見失う人も居ますが
選挙ではありませんが
”民意を問う”意味でも第三者による発言などの評価が必要です
例として、よいかどうかは疑問ですが
維新の橋下代表の発言で、一時の勢いは無い様に映ります
それは、世論調査などでも指標として見えて来ています
このように代表とする者の発言で良い方向へも悪い方向へも簡単に進むのも
ある意味怖いところです
そうした世論を見ながら微調整していくのもまた大切
けあ☆すぽ ブログも以前と見え方を変更しています
読もうという姿勢の有無も含めて、読むにはワンクリック増えています
ROMによる誤った情報の伝わり方を防ぐ意味もあります
また、左サイドに
第三者評価的な意味合いのLINK先を設けて
常時、方向性や立ち位置を観て微調整していきます
けあ☆すぽ ブログ間もなく6年目(移転して)
老健の現状など知ってもらうには
まだまだ時間がかかりそうです
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