アゲインスト老健

このブログでも連載コラムでも書いていますが
老健は曇りのち雨

アゲインストな風が吹いています

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「在宅復帰・療養強化型」老健

短リハの老～老加算が算定できず
長期化している老健は報酬引き下げとなれば
明らかに老健への改革が求められていると考えるべきでしょう

同時改定より同時改革が必要な理由はそこにあります

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これに地域区分でのマイナスが重なると
特甲地である市内老健の多くは今以上に厳しい状況に追い込まれることに

サ高住でも運営してみようと思う事業所も出てくるのでは??

提案や懸案事項なので
決定事項ではありませんが、風速が徐々に上がってるのを感じます

あまり感じていない人も居ますが…

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仮想：
「在宅復帰・療養強化型」老健以外は報酬ダウン
これを想定して復活傾向なのが看取り加算（ターミナル）や
緊急治療加算に似た治療関連の加算

これは多くの老健が「在宅復帰・療養強化型」老健に
万歳することを見込んでのことと想像できます


逆風老健を生き残る方法として
やはり小さいながらエリアでの提携やＫＣＲ発足

『逆風老健の今後！』
これはＦａｃｅｂｏｏｋ内ノートに書き込みます