お泊りデイ

　厚生労働省は来年度から、高齢者の機能訓練などを行う「デイサービス」に
時間延長や宿泊機能を追加する「お泊まりデイ」を、介護保険の新サービスとして始める。

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だからデイケアと比べて収益性の良いデイサービスだけの理由は何なのか??
全老健や協会はこうした動きに対して
デイケアでの実施に関してどう申し立てしているのだろうか

元々はショートが取れない、家族負担軽減がスタートですが
緊急ショートなどは社福特養に設置されており
そこのデイサービスでお泊りとなると本末転倒な気がする

実際の緊急ショートの稼働率を調べたことは有りますか??
以前調べた際にはそんな高い稼働率では無かった記憶です
運用面での努力不足というのが当時の記憶

そこを置いてお泊りデイサービスというのが判らない

もう少しデータや客観的情報を集めていこうと思います
これって全老健なんかの仕事やと思うけど…当てにしてませんから

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地域にある緊急ショートのベッド数
そしてその稼動率
稼働率が60％前後としたらそうしたベッドの全体を管理する方法を
考えた方が良い

短期入所生活介護緊急利用者援護事業
　原谷こぶしの里 　　　　　　　　　463－4888
　京都市春日丘老人短期入所施設　 　574－0610
　京都市東高瀬川老人短期入所施設 　602－3071
　花友しらかわ 　　　　　　　　　　762－5607
　京都市菊浜老人短期入所施設 　　　354－8751