言葉は残らない...
だから無責任
外野の野次のように思わないと進めない
忠告や進言ってのも聞こえは良いけど
第三者の意見であること
同じ土俵でデイスカッションしないと始まらない
今度地域でのシンポジウムなどを開催して
地域住民の前でこれからの介護保険を考えてみる場を設定してみようと思う
OPENな場で何を話し、何を残すかと言うこと
多くの方に見て頂けるようになり
ここでの内容含めてまとめて書いて欲しいとの依頼も出てきました(感謝)
極めて私的意見でマイノリテイと謙遜していましたが(笑)
まもなく総閲覧100万人...
文章で残るというのは
言葉やブログ以上に重い
大阪府知事のような、一発ガツンと言ってから着地点を見定める方式や
東京都知事のような、歯に衣着せぬ言い方で失言となることも
事務長は公人では無いし、人員基準にもない役職
立ち位置を明確にしていくことも将来必要だなと
私は後者のタイプ
いつか夜道でボコボコに合うんだろう
最大公約数を狙った書き方はテクニックとしてあるんだろうが
あえて、その道を選ぶことは無い
狭義な偽善者にはなりたくないからです
それならスケープゴートになり意識改革を図る方が重要
利用者本位とサービス業ってのを真っ向から検討しましょう
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