今秋ケア・スポット梅津 相談室は全員 「挑戦」
各自さまざまな大会に『自主的』にエントリー
クロスカントリー、耐久系レースなどなど
いずれも自虐的には最高なレースと言えます
敢えてこうしたレースに出る心理というのを
是非皆さんにも考察して頂きたい
「単なる変態」といえばそれまでですが
真似出来ないことを拒否するのもどうかと思います
仕事や家庭で多忙なところに+ONな話しです
仕事でも+ONとなると嫌ですよね
敢えてONしなくて良いところでONする
この冥利
試験に挑戦するのも、こうしたレース参加するのも
全ては”自己との戦い”
体育会系で育った方々には判り易いコンセプト
成績が悪いのは自分に負けただけのことと判っているから
成績≒待遇と置き換えればどうなのだろう?
種目を変えないで(転職しない)頑張り続けることの
意義が見えてくる気もします
結果が全てという人
結果だけでなくて過程が大切という人
その場その場で使い分ける人
いずれにせよ半端な気持ちで参加すれば
恥をかくのは自分自身なんだな
京都マラソンまで約半年
ただ今エントリー受付中
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます