梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

スポンサー

2011年09月05日 | さえずり
スポンサーと言う考え方
秋には学会や大会が増えますが
やはり内容や集客によってスポンサー(広告)は決まるものという考え方

これはテレビも同様で
視聴率悪い番組のスポンサーは降板するのが普通


やはり内容を精査して運営準備すると言うことを
どれだけもって臨むかは重要なファクター


無理矢理スポンサーを集めるやり方に私は反対
はなから集められないものを見直さない体質の見直しが先ではないだろうか
歳出だけ決め手収入は他人頼みっていう運営には疑問を抱かざるを得ない


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推薦して、推薦者が担当???
なんとも可笑しな話
委員会は手放し

私は都合で部会他に参加出来ないが
欠席時の議事録も無い中、こうした方向へ動いているとすれば
次年度はやはり退会しても良いだろう

有効な情報や後押しがあるなら未だしも
お友達倶楽部となるのなら存在意義すら疑問

いまやネットで様々な情報が得られる時代
昔のようなクチコミや情報交換方法とは違ってきている

傾向と対策をしっかり練ってる事務長と
アフター5で話しするほうが有益であろう

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業界の古い体質が変わるのはいつのことだろう?
おおきな制度改定が無いと自らは変われないとしたら
やはりそれは末期症状なのだろう

次月、連載執筆コラムはこうした部分を
掘り出して書いてみようと思う
全国には同様の思いの方も少なくないはずだから

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早川一光先生
学生時代に一緒に働いたことがあります
訪看とか無い時代に「往診」ベースで
堀川周辺を車で廻っていらっしゃいました
その事務局にバイトしていましたから
わらじ医者と呼ばれる先生のONTIMEを
見れたことは、今も貴重な経験として残っています

喋りが上手なのは駅前演説の野田首相同様で
さながら地域で辻説法を行なって来られた証だと思います
今はかなり高齢でいらっしゃると思いますが
時折入れる自虐ネタで笑いをもっていかれるのでしょう

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広告主(スポンサー)には
付き合い基金や仲良し倶楽部発想での参加はしないように
言っています
自分で判断して費用対効果分のメリットが無いようなら
キッパリ断ればよいと伝えています

集客パンダ、集客数=テレビの視聴率
お付き合い掲載はお互いがレベルを下げるだけ

もっと良いもの、関心あるものへの切磋琢磨心を無くすだけ

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