晩秋ケアスポ

文章にするとどうも”おっかない人”に映ってしまうので
困りモンです
良く実際にお会いする方にも
印象が違いますね～と言われたりも…(笑)

そういう意味では写真は感性が表に出ますからいいかも??
今回は管理者撮影の京都の晩秋を切り取りました
結構センシイテイブでしょ

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事業仕訳の仕訳人
”おっかないなぁ”なんて最初は思ってましたが
ああいう嫌な事を言う役目、誰かがしないと
ホント駄目になっていくんだろうなあと最近は思います
権利の主張が幅を利かせすぎた感がありますし
浪花節で予算が組めるものでもありません

バッサリ斬れるのではなくて
肉を切らせて骨を切るみたいな心境でしょうか

誰も嫌がる役務、これを行ってる人をしっかり応援したい

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この事業仕訳の流れ
国から市町村レベルでも拡がりの様子
とてもいいことだと思います
透明さが大切だと思います

介護施設がこうした事業仕訳できるのは
まだまだ時間がかかりそうです
それは細かな予算配分などに基づく事業運営に
至っていないところが多いからです