時々見てたドラマ
「このペン以上の価値が、君にあるか?」
なかなか深~い~話だと聞き入りました
「資格」ってのはペンを購入しただけのこと
それで、何を書きとめ、何を発信するかというのが大切
白紙の上では無限の力を持つのがペン
ペンの購入ですっかり満足して
筆箱に入ったままなことも少なくありません
これでは価値が無くなります
どういう価値があるか≒社会での立ち位置
これが見えてくるのは時間がかかるでしょうが
自身の価値を見出すには挑戦しか無いような気がします
筆箱に仕舞い込んだケアマネ資格
インクが固まってるので
新しいのに差し替えてみようと
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