処遇改善計画概要

処遇改善計画概要が掲載されて全容が見えてきましたね！
説明会を待ちながらも同時に準備できるものは片付けていきます
書類のＰＤＦ…ワードでＤＬ出来る様にして欲しかった
皆さんきっとそうお考えではないかな??
結構タイトなスケジュールなんで近いうちＤＬできる様になりそう

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交付金見込額－賃金改善所要見込額＝ＺＥＲＯ

実際はそんあ上手く収まるわけなく
事業所が持ち出すことになります
そこで今春の３％分が使えるというわけです
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気になる期間
年度で考えると４月～３月だけど
期間設定がどうも？？です

また派遣スタッフは事業所側で考慮することになるの？
でも期間とかあるしなぁ
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改善計画書作成と同時に各種試算も同時並行です
今秋以降の「求人」も金額など大きく変化が出るかもしれませんネ
９月の秋のＧＷ（シルバーウイーク）というみたいですが
その頃から本格化すると思われます

ただいつも言うように
総額だけ見るのではなくて、時間給に割り返して
単価で働くというプロ意識を養うことが
今後のキャリアパス時代を生き抜くひとつかと思います

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仮に年間５億が総額とすれば
交付金は７５０万
介護正職員が４０名なら１８万/年
夏冬一時金なら９万づつ
ひと月当たり１．５万円増換算となります

一方介護正職員が２５名となると
３０万/年となります

ここで出てくるのが
平等分配か加配分配かという点
今後のキャリアパスを考えると後者が良い気もする
少ないマンパワー数で回しているという
マンクオリテイの評価です

数多いスタッフ事業所には不利な考え方なのかも…