改定試算中

改定試算中なう
そんな事務長が市内には多く居ることでしょう

老健多床室はかなり厳しいインパクトでしょう
それを補う加算材料もいろいろ探しましたが有りませんね


こうした動向を他の介護施設も見ています
”特養からみた老健の今後”
知人の特養経営者はやはり老健での算定加算の可能性を意識しているよう
ただ在宅復帰30％加算21単位/日も算定するところは少ないのでは無かろうか？

”市内”のいくつかに聞いてみても万歳状態が殆どの様子
このまま看取り老健が市内には増えていくのでしょうか??
この辺の統計も早期に収集して欲しいところです

慢性的なマンパワー不足と人件費も皮肉な話
マンパワー充実を図り人件費圧迫なんてことはやりたくとも出来ない
また３～５年で職場を転々とすると同様に人件費率は上がらない
丁度この時期は妙なバランスで成り立っている気がしますが
いずれの事業所も砂上の城である

週末の新聞折込見ると驚きの求人数
殆どが医療・介護である
視点をフラットにしてみるとドン引きする感じに襲われる
金額という数字だけ追いかけると同じことを繰り返す
堂々巡りになる
事業所間も繋がってるところは繋がっているので
無茶なことをすればすぐに判ることも
辞めた事業所に再訪出来る辞め方ってのをこの業界の人は
覚えるべきだと思います


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◎老～老　短期リハ
◎在宅30％の算定施設数


この辺が肝かな？

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この時期説明会準備も進んでいますが
実際は、事実の後追いですから運営に役立ちそうなことが無いことが
残念ながら現実

段落間を読むにしてもまだ情報が少な過ぎる感です

まあ本音のほうはツイッターでつぶやくことにしましょう