今の介護福祉は理念や想いというもので
語られる場面が多過ぎます
よく言われる利用者本位って
利用者家族やその周辺からすれば
何となく判った気になる言葉ですが
具体性も何も示されていません
また現場では忙しい…の声
これもその人が見て体感してることを言葉にしてるだけ
第三者への可視化が出来ていない
主観的なものが先行しすぎて
客観が追い付いていない
というのがあるのだと思う
いやわざと客観を見て見ぬ振りをしいているだけなのかも
その客観と向き合わせていくのは誰の役目??
おそらく自分自身だろう
継続できる制度のためには
今以上にサービス受給者の納得が必要とされる
報酬をあげるにしても
今までのような丸投げなどもフィーが高くなれば
反比例して減ることだろう
立てたケアプランの評価も厳しくなるだろう
要求の反映や効果の程も厳しい眼で見られることに
語られる場面が多過ぎます
よく言われる利用者本位って
利用者家族やその周辺からすれば
何となく判った気になる言葉ですが
具体性も何も示されていません
また現場では忙しい…の声
これもその人が見て体感してることを言葉にしてるだけ
第三者への可視化が出来ていない
主観的なものが先行しすぎて
客観が追い付いていない
というのがあるのだと思う
いやわざと客観を見て見ぬ振りをしいているだけなのかも
その客観と向き合わせていくのは誰の役目??
おそらく自分自身だろう
継続できる制度のためには
今以上にサービス受給者の納得が必要とされる
報酬をあげるにしても
今までのような丸投げなどもフィーが高くなれば
反比例して減ることだろう
立てたケアプランの評価も厳しくなるだろう
要求の反映や効果の程も厳しい眼で見られることに
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