梅にうぐいす

”うぐいすのさえずり”

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2012年09月29日 | さえずり

仕事を学ぶ上での吸収力
30歳前後がひとつの境

それ以降は吸収できても利用されなくなる

だから
パンク寸前、パンクしてでもいろいろな仕事を振り与える
ここで病む人も居ますし、自らキャパを拡げて対応する人も居る
吸収していく以上は
キャパを大きくするか、脱水を早めるかの方法となる

こうした中、同時に人脈も形成される
新入職員の頃は、部長や常務”だから”多くの人と繋がるという
言わば肩書に人が付随すると考えていましたが
それは大きな間違い
そうした役職者は、若い時から多くの人脈を形成してきたからこそ
その地位にあるということ

まさに発想の転換です


こういう企業では説教染みた話も介護へ来ると皆無になるのも残念なコト
社会音痴が多いと言われる所以はそうしたことだろう


今からでも仕事を吸収する中、人脈の同時形成を意識していけば未来は変わる


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