京都市の
施設整備事業計画
マンパワー不足解消の先行きが見えて来ない中
多くの事業所が出来ていきます
同一法人での囲い込みや
オールジャパンでのブランド力での営業、法人規模
それぞれの強みを前面に出して来ているのが
最近の介護の特徴のように思います
介護をサービス業と考えれば方向性は間違っていません
以前書きましたが
商店街からSC(ショッピングセンター)へ消費者が移行するように
介護も同様のことが起こる可能性はあります
零細でのケアにはやはりどこかに限界点はあります
そうした身の丈を知りつつこうした競争に勝つための
手法を学んでおかなければなりません
SC同様の商品を販売しても、そこはスケールメリットというので
負けてしまうでしょう
事業所サービスの売りが何かを
考えて、一点突破な方法を模索するのが良いかも知れません
芸人やアーテイストは毎年、すごい数がデビューしますが
残るのはごく一部
その差異はどこにあるかです?
やはり何か違うものをマジョリテイな方々が感じ取るのでしょう
その”何か”というのが何かを捜していかなくてはなりません
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