営利企業が、介護の世界に入る時に
いろいろなりすましっぽい方法で
静かに近付いてきます
介護や福祉を全面に出して
営利性を希薄にするというやり方
介護や福祉に悪い人は居ないという性善説も上手く利用しています
サ高住を始め、こうした施設も増えていますが
事件報道のニュースなどで
正確な名称を伝えきれていないので
僕が見ていても、運営主体はどこ?と思うこともしばしば
医療法人、社福、株式会社 どれなの?
私見ではありますが医法以外は結構な割でニュースに出ていると思う
もう少し線引きとか、区分をしっかりしないと
その内老健も株式会社運営?と思う人も出て来そう
一方株式会社などの後発参入組は連携とか協力病院とかを謳い
いかにも風ななりすましを演じています
連携という名の下、無料で多くの情報を引き出そうとしてるのも
時折感じます
地域包括ケアの連携の怖さはこうした部分にもあります
”ひつぢの群れにオオカミを放す”
皆さんラム肉にならないように
なりすまし介護サービスに注意しましょう
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