この１年

この１年を振り返る機会がタマタマ
年間目次なるものが送られてきました

こういう場面でも年の瀬を否が応でも感じてしまいます





座談会、ありましたね…
老健の人で出る人今も居るかなぁ　臨席者探すのも意外と苦労するのです
こうした場面では老健と特養のフレキシブルさを痛感いたしました
公開の場となるとヘタレが増えていきます
運営に自信を持たないで大丈夫なのかと???



ＱＡの回答者役
質問が抽象的だったりで回答に苦慮することもしばしば
文章だけで相手の顔や反応具合を見ないで応えるのは難しい
「そんなアホな」と突っ込みたくなる内容も散見されたけど
そこは大人の事情で穏便に
でもそうすると私自身のキレが悪くなった感がして嫌だった




圧巻はこれですね
継続は力也

短いコラムながらネタ探しは結構大変
今こうしてタイトルを見ていても被る内容もあり猛省

改めてフレッシュな視線でタイトルを読んで見て
自分が関心持てそうかどうか？という見方をすると
少々自己嫌悪に陥るので止めておこう


机上論に留まらず実効性を伴った業務を来年度も考えていきたい

池の鯉のように口を開けて餌を待つのではなく
マグロのように常に泳いでいないと死んじゃう魚のような生き方…なのかな