改定が小幅になりそうなのを受けて
老健業界内はマンネリした沈滞化ムード…
地域包括ケアに向けた取組みを早め早めにと考えています
介護保険外のサービスや一般社会常識を兼ね備えた
ケアマネジャーや相談員の育成が喫緊の課題のひとつと考えています
理論の理解と実践
これが出来るか出来ないかはこれからのサービス提供提案には不可欠です
サービス付き高齢者住宅との連携や関係構築や
銀行とのリバースモゲージ活用した介護サービス財源の確保
こうした業務をスマートにこなせる”新たなる職種”が必要
職種と言うより職能であろう
現状の福祉福祉なスタイルの者に
これらを上乗せしてもおそらく多くは破綻する気がします
コストや金銭面でDryに考えられる一面が必須だからです
-------------------------------------
R4と老健
拡販に躍起であるが果たして導入効果やコストは??
費用対効果が曖昧なままでは拡がるわけが無いだろうし
逆に良いものならば、躍起にならなくとも自然と拡がるもの
サービスと言うものはいつも原理は同じでということです
インテーク時にR4を埋める情報を聞き取るには
どれ程の時間が要するだろう??
通常面接は1時間程度とされていますが
オーバーする見込みです
こうした現状を思えば
クラウドにて老健を希望する方の情報は
地域エリアで共有するようにして
利用側、相談員の手間隙を割愛する仕組みが欲しい
私たちや利用者が使いたいと思うシステムを作り上げないと
ツールのみ(R4)作ってでは自己満足でしかない
--------------------------------------
ケアマネ不要論
「えええ、はいはい」の御用聞きや言いなりケアマネ
利用者の代弁者じゃなくて家族の代弁者へなってるケアマネ
諸外国に無いケアマネという制度
ある意味、流通で言う中間コストとなる
直接流通が実はコストダウンや情報の新鮮さは届くとなるわけ
連携と言う仲良し倶楽部間では元気ですが
一歩社会へ出たら・・・
俗に言う商法めいた話しはまるで対応できていない現実
縦への連絡ややりとりは出来ても
横への新規開拓や営業と言う点が進歩しないようなら
第一世代ケアマネ(この十年)は不要となり
縦横無尽に動く新世代に期待しなければならなくなる
ケアマネが介護の世界ではコーデイネート力を有しても
社会全体で見ればどうか?
逆にあらゆる社会資源を予算に応じて
組み立てるのにケアマネと言う資格は必要なのだろうか
そう考えればケアマネ神話も崩壊するのではなかろうか
私が言うまでも無く、各地で形を変えて論争されるだろう
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自粛
自粛ムードが拡がりつつある
何でも自粛と言うのは歓迎出来ない
気持ちまでもがブルーになる
復興の手伝いは出来なくても大切なのは「元気な活力」
報道で被災地を見て救われるのは笑顔の子供たちである
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65歳以上は2907万人、要介護者は502万人で、65歳以上の約17%となります。
介護施設のベッド数としては
約84万人分があります。要介護者が全員希望するとなると、
418万人分不足することになります。
買いだめな状況がニュースで見られますが
本当に困ってる方へ廻らなくなるものです
今の介護施設でもそうしたケースが残念ながら散見されます。
今後介護施設は増えない中で、軽度者や家族の居る高齢者と
老老介護や高齢独居世帯などが増えていく中
トリアージは良く考えていかないと不公平感ある
社会保障となってしまうであろう
老健業界内はマンネリした沈滞化ムード…
地域包括ケアに向けた取組みを早め早めにと考えています
介護保険外のサービスや一般社会常識を兼ね備えた
ケアマネジャーや相談員の育成が喫緊の課題のひとつと考えています
理論の理解と実践
これが出来るか出来ないかはこれからのサービス提供提案には不可欠です
サービス付き高齢者住宅との連携や関係構築や
銀行とのリバースモゲージ活用した介護サービス財源の確保
こうした業務をスマートにこなせる”新たなる職種”が必要
職種と言うより職能であろう
現状の福祉福祉なスタイルの者に
これらを上乗せしてもおそらく多くは破綻する気がします
コストや金銭面でDryに考えられる一面が必須だからです
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R4と老健
拡販に躍起であるが果たして導入効果やコストは??
費用対効果が曖昧なままでは拡がるわけが無いだろうし
逆に良いものならば、躍起にならなくとも自然と拡がるもの
サービスと言うものはいつも原理は同じでということです
インテーク時にR4を埋める情報を聞き取るには
どれ程の時間が要するだろう??
通常面接は1時間程度とされていますが
オーバーする見込みです
こうした現状を思えば
クラウドにて老健を希望する方の情報は
地域エリアで共有するようにして
利用側、相談員の手間隙を割愛する仕組みが欲しい
私たちや利用者が使いたいと思うシステムを作り上げないと
ツールのみ(R4)作ってでは自己満足でしかない
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ケアマネ不要論
「えええ、はいはい」の御用聞きや言いなりケアマネ
利用者の代弁者じゃなくて家族の代弁者へなってるケアマネ
諸外国に無いケアマネという制度
ある意味、流通で言う中間コストとなる
直接流通が実はコストダウンや情報の新鮮さは届くとなるわけ
連携と言う仲良し倶楽部間では元気ですが
一歩社会へ出たら・・・
俗に言う商法めいた話しはまるで対応できていない現実
縦への連絡ややりとりは出来ても
横への新規開拓や営業と言う点が進歩しないようなら
第一世代ケアマネ(この十年)は不要となり
縦横無尽に動く新世代に期待しなければならなくなる
ケアマネが介護の世界ではコーデイネート力を有しても
社会全体で見ればどうか?
逆にあらゆる社会資源を予算に応じて
組み立てるのにケアマネと言う資格は必要なのだろうか
そう考えればケアマネ神話も崩壊するのではなかろうか
私が言うまでも無く、各地で形を変えて論争されるだろう
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自粛
自粛ムードが拡がりつつある
何でも自粛と言うのは歓迎出来ない
気持ちまでもがブルーになる
復興の手伝いは出来なくても大切なのは「元気な活力」
報道で被災地を見て救われるのは笑顔の子供たちである
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65歳以上は2907万人、要介護者は502万人で、65歳以上の約17%となります。
介護施設のベッド数としては
約84万人分があります。要介護者が全員希望するとなると、
418万人分不足することになります。
買いだめな状況がニュースで見られますが
本当に困ってる方へ廻らなくなるものです
今の介護施設でもそうしたケースが残念ながら散見されます。
今後介護施設は増えない中で、軽度者や家族の居る高齢者と
老老介護や高齢独居世帯などが増えていく中
トリアージは良く考えていかないと不公平感ある
社会保障となってしまうであろう
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