世間はお盆休みもいよいよ終了??ですが
ここ京都では大文字の行なわれる今日も私は出勤です
盆休み期間にネットで
いろいろ情報を調べているワーカーホリックな方々もたくさん
いらっしゃいますが
ON/OFFは使い分けないと疲れますよ
過労死とは違ってワーカーホリックはある種麻痺した形で楽しんでる事も
多いようですから…
介護業界全般でのキーワードは
サービス付き高齢者向け住宅や地域包括ケアというのがやはり外せません
2012年同時改定に向けて
どういう財源で対処するかで
キーワードも今後変わると言えます
介護事業所の中で赤字運営な介護サービスが多いのは
どの部分か?
老健特養で赤字というのはあまり考え難い
(会計処理上そうしてるとこあるようだが)
行政直轄のサービスや社協のような運営補助がなされているところも
イコールフィッテイング化して
初めて運営の難しさも見えてくる
-------------------------------------------------------
ケアマネドットコム
今お薦めのポータルサイトはここ
いくつか似たようなサイトはあるけど
結局広告などが幅を利かせすぎて鬱陶しい
今ケアマネの人からこれから目指す方も
見ておいて損は無いと思うし
隣の芝もそんなに青くなかったと実感できるのでは無いでしょうか?
転職するひとの多くは希望と夢を抱いて臨みますが
自身がぶれていると簡単に壊れてしまいます
”何をしたかった??”を忘れると糸の切れた風船状態に
大文字を見ながら自身に問いかけて見るのも大切な時間です
---------------------------------------------------
携帯電話が混雑??
ネット社会に着いていくのが一杯一杯なアラファイ事務長
回線が携帯からのネットでパンク寸前
ヘビーユーザーには利用制限を行なうよう…
画像や音楽、動画となると確かにデータ量は莫大に増える
結果繋がり難いという現象が置きだしている
CMでWiFiのCMが増えているのに気付いています?
こうした電波状況を改善するための方策のひとつといえます
まるで介護施設が一杯だから
サ高住が出来ているような感じ
Wifiでのデータ処理速度や量は携帯回線よりも上ですが
いかんせん使えるエリアがまだまだこれからの分野
電話は携帯、ネットはWiFi
こうした使い分けは既に始まっています
「パケ放題」という言葉もいずれ死語となるかも???
WiFi化で事務所内もスッキリ
有線が電源のみとなるというのと
どこでも使えるのは便利
ケアマネや支援相談員がipod片手にインテークやサービス説明を
動画やPDFを使いながら説明するのも
そう遠くないだろう
------------------------------------------------
CLOUDシステムとWiFi
これらを組み合わせて活用すれば
介護現場も大きく変化するだろう
ただ機器を大切に破損・水没させないという基本的なことが
出来ないと猫に小判となってしまう
介護記録など最近の音声認識システムは精度も高くなっているので
キーボード入力が出来なくても
簡単なものなら音声で可能
イヤーレシーバーで外線やナースコール対応
そして音声認識での記録
多忙な現場において動きながら業務が出来る利点がある
小型化・耐久性向上が進めば介護現場でも十分使える
--------------------------------------------
偉そうにWifiと書いてますが
デビューは先月 まだひと月足らず
海外へ行くのに渡航先での情報収集用にWiFi機器を購入
与えられたものでは所詮勉強しないものですから
自腹でいろいろ独学
周囲で使ってる人もまだ少なく
発展途上中を実感した次第です
Skypeやググールメールも使えて
フリースポットなら無料
日本でもっと拡がることを願うこのごろです
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ペースメーカー利用者もいらっしゃる介護施設
携帯電話の電波は気になりますが
こうした施設でのWiFi化をすれば
利用者と家族がネット画面で顔を見ながら近況を伝えるなんてことも簡単
数年後にはWiFi装備とかホームページにも出るかもしれません
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ネットで思い出しましたが「無料」求人サイト
交付金活用で無料登録
事業所が情報掲載ではなくて求職者の登録というのが
大きく違う
また登録用バナーも著名サイトにリンクさせていこうというものです
当然アクセス数分析も行ないます
こっちは年間3万円サイト
アクセス数とかどうなの??って感じ
費用対効果が疑問
3社程度が利用中なので今度聞いてみよう
ここ京都では大文字の行なわれる今日も私は出勤です
盆休み期間にネットで
いろいろ情報を調べているワーカーホリックな方々もたくさん
いらっしゃいますが
ON/OFFは使い分けないと疲れますよ
過労死とは違ってワーカーホリックはある種麻痺した形で楽しんでる事も
多いようですから…
介護業界全般でのキーワードは
サービス付き高齢者向け住宅や地域包括ケアというのがやはり外せません
2012年同時改定に向けて
どういう財源で対処するかで
キーワードも今後変わると言えます
介護事業所の中で赤字運営な介護サービスが多いのは
どの部分か?
老健特養で赤字というのはあまり考え難い
(会計処理上そうしてるとこあるようだが)
行政直轄のサービスや社協のような運営補助がなされているところも
イコールフィッテイング化して
初めて運営の難しさも見えてくる
-------------------------------------------------------
ケアマネドットコム
今お薦めのポータルサイトはここ
いくつか似たようなサイトはあるけど
結局広告などが幅を利かせすぎて鬱陶しい
今ケアマネの人からこれから目指す方も
見ておいて損は無いと思うし
隣の芝もそんなに青くなかったと実感できるのでは無いでしょうか?
転職するひとの多くは希望と夢を抱いて臨みますが
自身がぶれていると簡単に壊れてしまいます
”何をしたかった??”を忘れると糸の切れた風船状態に
大文字を見ながら自身に問いかけて見るのも大切な時間です
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携帯電話が混雑??
ネット社会に着いていくのが一杯一杯なアラファイ事務長
回線が携帯からのネットでパンク寸前
ヘビーユーザーには利用制限を行なうよう…
画像や音楽、動画となると確かにデータ量は莫大に増える
結果繋がり難いという現象が置きだしている
CMでWiFiのCMが増えているのに気付いています?
こうした電波状況を改善するための方策のひとつといえます
まるで介護施設が一杯だから
サ高住が出来ているような感じ
Wifiでのデータ処理速度や量は携帯回線よりも上ですが
いかんせん使えるエリアがまだまだこれからの分野
電話は携帯、ネットはWiFi
こうした使い分けは既に始まっています
「パケ放題」という言葉もいずれ死語となるかも???
WiFi化で事務所内もスッキリ
有線が電源のみとなるというのと
どこでも使えるのは便利
ケアマネや支援相談員がipod片手にインテークやサービス説明を
動画やPDFを使いながら説明するのも
そう遠くないだろう
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CLOUDシステムとWiFi
これらを組み合わせて活用すれば
介護現場も大きく変化するだろう
ただ機器を大切に破損・水没させないという基本的なことが
出来ないと猫に小判となってしまう
介護記録など最近の音声認識システムは精度も高くなっているので
キーボード入力が出来なくても
簡単なものなら音声で可能
イヤーレシーバーで外線やナースコール対応
そして音声認識での記録
多忙な現場において動きながら業務が出来る利点がある
小型化・耐久性向上が進めば介護現場でも十分使える
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偉そうにWifiと書いてますが
デビューは先月 まだひと月足らず
海外へ行くのに渡航先での情報収集用にWiFi機器を購入
与えられたものでは所詮勉強しないものですから
自腹でいろいろ独学
周囲で使ってる人もまだ少なく
発展途上中を実感した次第です
Skypeやググールメールも使えて
フリースポットなら無料
日本でもっと拡がることを願うこのごろです
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ペースメーカー利用者もいらっしゃる介護施設
携帯電話の電波は気になりますが
こうした施設でのWiFi化をすれば
利用者と家族がネット画面で顔を見ながら近況を伝えるなんてことも簡単
数年後にはWiFi装備とかホームページにも出るかもしれません
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ネットで思い出しましたが「無料」求人サイト
交付金活用で無料登録
事業所が情報掲載ではなくて求職者の登録というのが
大きく違う
また登録用バナーも著名サイトにリンクさせていこうというものです
当然アクセス数分析も行ないます
こっちは年間3万円サイト
アクセス数とかどうなの??って感じ
費用対効果が疑問
3社程度が利用中なので今度聞いてみよう
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