ロンダリングケア

在宅復帰３０％
これをやりだすと老健間移動は今以上に減るであろう
地域に目を向けて対応となる

老～老のリハ加算の見直しもこうした内だろう

地域包括ケアを円滑にするための
在宅復帰重視で
施設から在宅へ目を向けることを否応無く求められる
地域にある事業所との連携は密にならざるを得ない

そこまで練られた地域包括ケアと在宅復帰算定の点数

こう見れば老健戦略は立てやすくなる

施設以外は在宅
在宅で１ヶ月過ごせばロンダリング出来る
あまり制度を逆手に取るのは好きでは無いけど

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在宅の定義を国交省が広げてくれたわけです
サービス付き高齢者向け住宅（サ高住）で空室があるなら
ロンダリングケアの提案の余地はあります

ここで生きてくるのは
当会が昨年より行ってる京都府の”複数事業連携”
今年も在宅にある介護社会資源である事業所との提携


すでにこのスキームの提案書はパワーポイントで作成できています
これをいくつかのサ高住運営事業所に投げかけていきます