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【ジェイソンモーガン】麗澤大学 准教授 Jason Morgan「私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか

2024-08-08 | ディープステート

(現在152万回再生)

2019年、靖国神社でアメリカ人歴史学者が日本軍を絶賛!感動の演説!ジェイソンモーガン(麗澤大学 准教授) Jason Morgan

 

 

 

青い目のサムライが、日本人を騙してきた歴史認識を喝破し、靖国神社に祀られる英霊が戦ったグローバリストを今こそ倒そうと呼びかける感動の書。

「英霊は戦犯などではない、英雄です!」

「親米保守」こそ、日本を米国連邦政府に永遠に従属させるために働いている「敵」なのです。正しく見極めて、リベラル=グローバリストたちを倒し、「本当の日本」と「本当のアメリカ」を取り戻すために戦いましょう。

 

※このご著書の利益はすべて靖国神社の英霊にご寄付されます

 

~まえがきより~

 

 私は、靖国神社に参拝して静かに頭を垂れている時、いつもそこに祀られている英霊たちの声が聞こえてくるような気がします。

 

「私たちの命は失われたとしても、魂はこうして永遠に存在します。けれど、今のあなたたちはどうですか?本当の敵と戦うことを恐れ、失敗におののき、命令されるがまま、自分の意志を持たないままにただ生きながらえた命は、空虚なままです。

 私たちが、ワシントンやソ連という20世紀最大の悪魔と戦ったのは、憎悪のためではありません。私たちは、家族のため、日本のため、アジアのため、そして人間という存在を守るために戦ったのです。あなた方は、今、どう生きていますか?」

 

 こんなふうに呼びかけられている気がするのです。

 

 ~   ~   ~   

 

 今日、靖国神社に参拝する人々は、もしかしたら、英霊が戦った本当の理由を知れば、この真実に目覚める可能性があります。今の世の中はおかしいぞ、と気付くかもしれません。それを絶対に避けたいのが、啓蒙主義者、特にアメリカのリベラルというわけです。人々に覚醒され、自分たちの正体がバレては困るからです。

 だからこそ、彼らは靖国神社を「軍国主義の墓場」であると思わせるようなプロパガンダを用いて、人々が忌み嫌うように仕向けてきました。日本人を参拝させまい、真実を知らせまいと必死です。

 

 ~   ~   ~

 

 

ジェイソンモーガン解説 日米同盟 WGIP

 

 


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