「敵はロシアでもプーチンでもない。ウクライナとマスメディアの背後に存在する、軍需産業で儲ける支配者たち。だからウクライナは世界に支援を求め、停戦合意しない。」
米映画監督マイケル・ムーアが批判するウクライナ報道
「戦争に巻き込もうとする背後勢力に抵抗を!」
https://www.chosyu-journal.jp/kyoikubunka/23069
(全文☝)
(抜粋↓)
私は旧ソビエト連邦とソ連崩壊後のロシアを訪問したことがある。その時に数回プーチン氏と顔を合わせて、ウクライナについて考えを聞いたこともある。その時のプーチンの考えと今のプーチンの考えは、何も変わってはいない。 変わったのは、私たちを戦争に引きずりこもうとしている奴が出現したことだ。
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今日、私があなた方のお願いしたいことは抵抗だ。それはプーチンに対してではない。政治家とマスメディアと戦争産業集団が仕組んだ大衆プロパガンダに対してだ。
メディアだって?!糞食らえだ!
「米国(DS)の狙いはロシアの政権交代」
オリバーストーン監督が語るウクライナ問題
https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/23092
(全文☝) (抜粋↓)
プーチンを壁に押しつけてきた側が得たいのは、ロシアのレジームチェンジだ。1990年代のエリツィンのようにアメリカ(DS)にとって都合のいい大統領を招聘する。あの当時のようにロシア国内で共食いさせ、その資源をアメリカが搾取できるようにすることが目的なのだ。
【長周新聞】
NATOが慌てて削除、ウクライナ女性民兵の紀章「黒い太陽」=ナチのシンボル