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日本人の運命-覚醒者は告発すべし

2022-11-03 | 日記

日本人の運命-覚醒者は告発すべし ペーパーバック 2022/10/28

小川正樹 著  至誠塾出版

本書は、迫り来る日本の危機に関して、ワクチン接種を中心に論考したものである。日本人にとって、これから受難の時が始まろうとしている。止まらないワクチン被害、金融リセットの危険性、SDGs社会(バイデンのグリーン・アジェンダ)の矛盾など、様々な角度から俯瞰した。先ず、新型コロナウイルスが人工的に製造された可能性から説き起こし、ダボス会議(世界経済フォーラム)の目的を指摘し、グローバリストの暗礁や、金融ピラミッドの頂点に立つブラックロック社のグローバリズムへの関りなど、多面的に考察を加えた。一部は既刊から引き継いだ叙述があるが、日本人の運命と題したこの書では、日本人淘汰の問題を、優生学的側面から概説した。無防備なまま(情報弱者)この先生き抜くことの困難を本書で幾つか指摘した。既に、生後6か月から4歳児までのワクチン接種が開始されている。我々日本人は、覚醒してこの種の間違った選択を、今こそ声を嗄らして主張すべき時がやってきている。

 

 

上位レビュー : 大局観に立った指南書

ワクチンという狂気に立ち向かう勇気を与えられました。この本を読んで、個々人が、どう戦い抜くべきかを指南してもらいました。ダボスやゲイツ財団、テドロスやドロステンの名が挙げられ、昨今のワクチンの現状について説明してくれています。「赤い帝国」で中国共産党の暗部を正確に抉り出した著作者の腕はここでも発揮されています。私たちはビッグファーマを破滅に追い込む必要があります。SDGsの嘘、ワクチンの有効性の嘘、温暖化の嘘、そして金融リセットを控えていることなど、傍証を上げながら日本の現状を的確に伝えています。

 

 


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