国士 福島雅典京都大学名誉教授、私たちの声の代弁者、日本人全員が聞くべき。
日本を代表する大学の実績ある教授がこれを「生物兵器じゃないのか」とおっしゃいました。科学がこれを「虐殺」と呼びました。もう何も迷うことはありません。真実・事実を皆に伝えていこう❕国家存亡の危機です
フル76:10
ワクチン問題研究会記者会見 福島雅典京都大学名誉教授
「これは薬害ではない。ハッキリと言うが、ワクチンはありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、たくさんの人が死んだ。大虐殺だ。」
要旨 : マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことは出来ない。科学者の存在意義が問われている。
何兆円も使って、核酸医薬とよばれた不完全な薬でもない生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。
専門家たちは、被害が広がっているにもかかわらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そしてメディアは真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。
ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。
科学の基本は問題が起きたら薬のせいであると考えることである。だが、殆どの人は被害届も出さず、皆泣き寝入りしている。ワクチンで被害にあったと訴えても無視され、かん口令が敷かれる。反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。
このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。各学界では今までにない規模でありとあらゆる副反応が報告されている。
このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。そのためにワクチン問題研究会を作った。
世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し論文で報告されている。典型的な例としては、ワクチンを接種して数日後に死亡する。解剖すると心臓がフニャフニャに溶けている。
国は隠蔽しようとしているが、これは薬害ではないはっきり言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、たくさんの人が死んだ。
可能な限り、拡散をお願い申し上げます いつまでたってもテレビはやりません
ジャニーズ問題のスピン報道に負けるな日本‼
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます