コロナワクチン被害者遺族【繋ぐ会】
誹謗中傷に対する訴訟費用ご支援のお願い
☟ ご覧くださいませ m(__)m
https://voice.charity/events/472
日本人の死者数が爆増している裏側を読み解く!元議員秘書、人気YouTuber 藤江成光さんに突撃インタビューPart1
参政党京都支部
コロナ・カタストロフ パンデミックのメカニズム 小川正樹 著
2023年3月現在、パンデミックがメディアに報じられる機会は激減した。政府による5回目接種の推奨も、終焉を迎えたようである。マスクの着用も任意となり、新型コロナウイルス感染症の2類から5類への変更も検討されている。一見、着実に規制が撤廃されつつあるかのように人々には映る筈である。然しながら、コロナ禍の残していった傷跡は言えることも消えることもない。膨大な数の死傷者を生み出した今回のパンデミックが、人々の脳裏から消え去ることは決してない。ここで、私たちは再び問い直す必要がある。パンデミックの最中、政府がとり続けた医療政策は、果たして正しかったのだろうか。一方で、規制当局の判断は、的確だったのだろうか。私たちは、二転三転する政府の広報に振り回されてきたのが実情である。当初は「予防接種」と称され、三度目のブースターは「オミクロン株への対応」とされ、最終的には「重症化予防」と謳われた。ワクチンはウイルス対策での聖杯と崇められ、人々は滅多矢鱈に打ちまくられた。
ここに大きな矛盾を感じない人は、「正常な感覚」を取り戻す必要がある。接種を繰り返せば繰り返すほど、逆に「感染者」が増えていった理由を説明した人は政府や行政側に居たであろうか。彼等からはこの逆説を説明する声は一切聞かれなかったのが現実である。では何故、この狂気じみた政策を政府も厚生労働省も手放そうとしなかったのか。
医療政策過誤の過程/mRNAフラグメントの問題/厚生労働省の功罪/高まる死亡リスク/激増する異様な癌
もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう。嘘によって生じる政治的、経済的、軍事的な結果から人々を保護する国家を維持している限り、あなたは嘘を使える。よって、国家のためにすべての力を反対意見の抑圧に用いることは極めて重要だ。真実は嘘の不倶戴天の敵であり、したがって真実は国家の最大の敵だ。
パウル・ヨーゼフ・ゲッべルス
ナチスドイツの宣伝相
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます