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井上正康教授「これから不妊世界がやってくる」

2022-08-12 | 💉2022🐯年

大阪市立大学名誉教授 井上正康教授  2022/7/31 淡路島シンポジウム

「政府は既に皆さん方を捨てています」 

 https://twitter.com/80syaku/status/1557360927107821568 (2:20)

 

質問者「ワクチンを打って3年後5年後10年後どのようになると先生はお考えですか」

 

井上教授 「わかりません。これは全人類が初めて人体実験をこの2年間やっているんですね。ネズミや猫ではどうなるか、非常にはっきりわかっております。猫の場合は2年以内に全滅しています。マイケル・イードン博士は女性に絶対に打ってはいけないと、初期に非常に厳しく言っておられてそれでクビになって。。。その背景を厚労省のデータで見ると、筋肉に打ってここでとげとげタンパクを作らせるという説明してるけど、あれは嘘なんですよね。筋肉の細胞と言うのは指の大きさにしますと針っちゅうのはもう拳骨ぐらいの大きさでゴーンと全部細胞の外へ漏れるんですよね、そして筋肉動かすとこれポンプですから あっという間に左の脇の下のリンパ節にバッていきます、そして30秒後に左の経静脈から全身に入るんですね、ファイザー社のあのポリエチレングリコールでコーティングされた剤型と言うのは実は5分で血中から排除されるものが三日以上血中をぐるぐる循環するようなデザインになってます。 私30年前熊本でその研究やってましてそのためにもうコロナにかかった時は血管の壁だけにくっついてたんですけど ワクチンのナノ粒子になると全身の細胞の中に入ってくるんですね、それで一番入りやすいのが圧倒的に卵巣なんですね そして卵巣で異物のスパイクのとげとげタンパクができますと免疫の攻撃対象になるわけです、こんなタンパク私のじゃないということで免疫系がガンガンこれを攻撃しますと卵のない卵巣をもった女性が生まれると。 私は去年の今頃、おそらくイスラエルとシンガポールが国家として出産率で生まれない国になるんじゃないかと言うことを予測していたんですけども、もうイスラエルを遥かに超えて若い学生さんにバンバン打った日本、実はイスラエルを飛び越して 日本人が卵のない不妊世界をこれから経験する可能性があるということが予測されます 実は私四年間顕微受精というね、顕微鏡で見ながら精子を卵に入れる、そんな研究をハーバードで。

 

 


「政府は既に皆さん方を捨てています」

フル  https://rumble.com/v1fh1rf-86455851.html (10:33)

 


 

 


 


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