本間真二郎医師「💉の安全性は学術的に否定された」

安全であるとされた根拠が学術的に否定された

本間真二郎医師　　栃木県有志医師の会

「ワクチンが人の遺伝子に影響を与えている可能性が非常に高くなりました、とても重要です。」

～ぜひ子どもたちへの接種や３回目の接種を受ける前に見てください～

今回の記事は、コロナワクチン内のｍRNAが人の肝細胞でDNAに変換されることを示した論文を紹介します。

昨日2/25、正式に発表された論文になります。

 

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「今回の論文は、コロナワクチンの安全性の根幹にかかわる最も重要なものです。

厚生労働省や多くの専門家がワクチンが「絶対に」安全であるとした主張は「ことごとく」間違いであることが明らかになりました。　むしろ、ワクチンが絶対的に危険である可能性が非常に高くなったと言えます。

遺伝子に影響を与えた場合、その影響は未来にわたって世代を超えて永久に続くことになります。このような危険性を持つワクチンは即刻中止すべきですし、ましてや子どもたちへの接種を一律に勧めるようなことは決してあってはなりません。

氷山の一角、公式発表で１４７４人も死亡している者を子どもに・３回目をやらせようとするのは犯罪です。

昨日テレビをちらっと見ましたが、子どもへの接種を推奨・誘導している犯罪組織です。

日本の歴史上、最悪の犯罪行為を犯している政財官報学の医療ムラ。

皆で犯罪組織・ムラから抜け出すか、犯罪行為＝今の感染対策全般＝コロナ禍対策を止めないと終わりませんし、悲劇が起き続けます。

組織的な犯罪行為・第３次世界大戦を終わらせ、平和・自由・基本的人権を取り戻すには、私たちが今の報道禍・対策禍にNOの声を挙げ、従うのを止めることです。」

 

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