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就活は、お気楽極楽で2

就活は、お気楽極楽で もシリーズ化か?!

しかし、マスゴミというのは、ほんとクソみたいな情報をたれ流して、何がしたいのでしょう?

>携帯電話は枕元に置け

はぁ~?「そんな朝早い時間や、休日に電話をかけてくるような企業なんかに就活するな。
電話出なくて全然OK!」っていうのが普通の感覚です。
そんな会社に入ったら、早朝から休日まで働かされるもの。

何だ?この記事書いてる内定塾って?就職支援?キャリアコンサル?
ブラック企業に入る事を推進するセミナー屋ですか?

産経新聞さんよ、こんなクソコンサルの宣伝記事なんか連載するんじゃないよ。
むやみやたらに、就活を産業にするな!
それを助長するんじゃないよ、マスゴミ!

就活生のみなさん、
こんな塾に通うような人には、リクルーターから電話なんかないですよ。(笑)
大企業が、優秀な学生を青田刈りする目的のリクルーター制度なんだから。

しかし、インターン制度とかも意味不明。
知り合いの社長が、インターンに新規事業を企画・運営させてるんだが・・・いいのか?

携帯電話は枕元に置け リクルーターとの電話応対は丁寧に 選考に大きく影響
~2016年卒の学生はいよいよ就活開始を迎えます。
今後さらに携帯電話が欠かせなくなる要因の一つが「リクルーター制度」になります。
ご存じない方に簡単に説明すると、就活生の携帯電話に企業の社員の方から直接連絡がかかり、「今度就活について簡単に話さないか?」のような趣旨でアポイントの連絡があります。~
実際にリクルーターはどのように接触してくるでしょうか。
その多くはリクルーターが直接電話をかけてくることが多いです。
電話をかけてくる時間は企業によってさまざまです。
朝の早い時間かもしれませんし、休日かもしれません。
基本的に携帯電話には非通知でかけてくることが多いため、電話に出られなかった、電話に気づかなかったということはよくあることです。
しかしその電話が人生を左右する可能性があるため、就活生はトイレに行くときも携帯電話を持って行かなくてはならない状況にあるといってもよいでしょう。
ここで就活生に特に気を付けていただきたいのが「電話対応」です。~(2/1 産経新聞 プロが指南 就活の極意より)

ついでに。お前ら、マスゴミって奴は。どこかで書こうと思っていたが、
トヨタのアイシスが売れなくなるだろ。
(ずっと前から売れてないか。ISILって何だよ。
トヨタ様に気を遣ってんのか?)薄っぺらい。
報道ステーションは特にヒドイ。利用するだけしといて。
レコ大、半年前から決まってただろ。
で、分かりやすく露出が多くなって、只今、CMにバラエティに雑誌に、絶賛売り出し中。
視聴者、消費者、なめんな!

あと、国生の話も知ってただろ。
(知らなかった?訳ないだろ。前科者で、怪しい商売?裏稼業?してたの、僕でも知ってたし。)
偽装結婚?仮面夫婦?って知ってただろ。

知ってて、よく夫婦でゲストに呼んだり、スイーツ屋テレビで紹介したり、
被災地支援って、いい人風に特集したり、よく出来たね。
これはOKで、紳助はNGなの?国生は今後もテレビ出てコメンテーター気取れるの?
マヨとかガクトとか、仲良しだった芸能人どもはOKなの?意味不明。

~「なぜ金回りが良いのか、周囲では不思議がられていましたね。知人のトラブルに介入して金を巻き上げている、なんて評判もありました。
また、資産家に飛行機の購入を持ち掛け、高値をふっかけて自らも共同所有者におさまり、いつのまにか自分のものにして売り飛ばす、といったこともやっていたようです」そう話すのは、甲田のことを知る関係者。
「国生との結婚についても“偽装結婚”と揶揄されていた。
落ち目の国生は結婚で話題作りができる。
甲田は結婚によって自分の名前を売ることができる。
互いの利害が一致しての結婚だったというわけです」
実際、甲田の知人は、「国生と結婚する前、甲田本人が“恋愛感情はない”“2年で離婚するつもり”と言い切っていました。“キムタクと会うために国生と結婚する”とも話していましたね」として、こう語る。
「国生と結婚するのは、キムタクと会えるくらいの芸能界人脈を築くためだ、というわけです。実際、彼は芸能界人脈を“商売”に使っていた。
田舎の金持ちに投資話を持ち掛ける際、事前に小遣いを渡してある芸能人に“あ、社長!”と声をかけてもらう。それによって彼らを信用させるのです」~(週刊新潮1月29日号より)
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