今日は本の話題です。
本屋さんで見かけるとつい買ってしまう、目が合って惹かれてしまった…
そんな本はないですか?
私は金井真紀さんの本に何故か吸い寄せられます🥰
左の『パリのすてきなおじさん』は以前に読んだものです。
今回は右の
『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った』。
ん??
!?
…もうこのタイトルでまんまと本を手にとってしまうわけです。笑
ことわざの全文は、
「やり方はいくらでもある」と、おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った
意味は、
“意外なところに道がある、解決策はひとつではない”
だそうです😊
なるほど〜
その土地の歴史などにも触れていて、非常に読みやすく興味深い本です。
オススメです💓