来年のリタイアに向けバタバタで更新を忘れていましたが、この間日本は凄い事になってきました。国賊の岸田政権で日本の没落凋落の度合いが急角度で深まる中…新たに理解不能の国賊の石破が岸田の傀儡として新総理総裁に就任し日本がさらなる地獄への道を歩む姿は、何とかこの時代に日本保守党の台頭を早めないと日本再生の最後のチャンスを逸すると焦燥に似た感情を覚えるは百田代表や党幹部だけでなく、我々、党員も同じです。...秋にあった自民党総裁選挙は、まだ党員選挙用紙がと届いていたので前回同様に高市早苗一択で投票しましたが…岸田が操る国賊石破が総理になりました。
今回、日本保守党は、小選挙区４名、比例26名の計30名の候補を擁立し出馬させました。最低でも国政政党になる事を期待しています。しかし解せないのは、今年4月の東京15区補選では、素晴らしい選挙戦を戦った飯山あかりさんが...今や日本保守党のアンチとなり狂ったメンへラ女性のように百田代表と有本事務総長を腐すとは愕然としました。…中東情勢の高い見識は日本で唯一と評価し応援してきましたが、あそこまで代表・事務総長に逆恨みをし...まさかのスーパーアンチの女傑に転身した。...私も飯山さんを応援していたので驚きましたが…逆恨みの原因はどう考えても意味不明だ...。そこに合わせたようにジャーナリストの長谷川幸洋氏が飯山氏に呼応するように新党云々とまで口にしている。…何とも理解に苦しみますが…ただ一つ言えることは、この衆院選で日本保守党が国政政党に押しあがってもらう事だけです。…メンヘラアンチや老害の元左翼アンチに惑わされる事ないように…投票用紙に比例は日本保守党と記載しましょう！
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