今夜は昔良く来ていた有楽町ガード下の飲み屋街近くで爺がかつて勤めていた方々との飲み会があるかつてはこの辺りでピールのプラケースの上に板を乗せたテーブルに丸椅子を路上に並べていた店が沢山あったが今は再開発で寂しいものだ焼き鳥の煙でモクモクしていたなガード下側の店は生き残っているが昔からの店はないな唯一変わっていないのがガード下の登々くらい時代と共に思い出が消えていく寂しいな