秩父鉄道で長瀞まで行くために、東上線でワンマン区間を利用することに。小川町までは快速を利用。小川町からは8000系4両によるワンマン運転。
↓2番線到着の快速から1番線へ乗り換え。お隣のホームなので乗り換えは楽。
↓小川町を発車
↓3線あるのは左が折り返し用側線。右側はJR八高線。
↓しばし八高線と並ぶ。
↓ここでお別れ。
↓東武竹沢で上り列車と交換。同じワンマンの8000系がやってきた。
↓次の みなみ寄居 が見えてきた。2020年に開業したばかり。
副駅名「ホンダ寄居前」でもわかる通り、ホンダ寄居工場へ通う人たちのための駅。駅の建設費用は全額ホンダ負担。
↓次は男衾(おぶすま)
↓鉢形(はちがた)
↓鉢形を発車すると荒川をまたぐ玉淀橋梁。
↓下流の熊谷方向。右手のこんもりしたあたりが鉢形城跡。
↓荒川上流方向。この奥に長瀞や秩父がある。
↓玉淀
↓玉淀を出ると終点寄居はもう目前。
↓秩父鉄道のSLパレオエクスプレスが発車時刻を過ぎたのに待ってくれている。
撮影セーフで既に公開しているSL記事につながって連結・・という実は時間軸 逆推進運転の三部作記事。
記事終点までご乗車いただき、まことにありがとうございます。
いつもありがとうございます。
三部構成で時間軸が逆さになっています。
この区間、ご覧の通り全くのローカル線です。