これまでだと、とうにフィット3は買い替え時期。8年半も乗り続け10万キロも越えている。しかし、大きな不具合もなく室内が広く運転しやすい。現状に満足してしまっているから、買い替えの気持ちがなく新車を売りたい営業マン泣かせのクルマだろう。皮肉にも、街角で新型フィットよりもお仲間の白いフィット3をより多く見かける。
↓給油の前に室内のお掃除。
↓それにタイヤの空気圧をセルフで。
↓ついでにエンジンルームも拭いて。
↓さて給油の段になって、クルマの左側から入れる給油機がみんな埋まってたった一つだけ空いている状態。そこへ入れようとしたら、間髪を入れずに反対方向から来た車に目の前で入られてしまい。やられたぁ。
↓仕方なく空いている右側給油機に反対の向きでクルマをつける。だがこれ、給油機についているいろんなものがふだんと逆の位置。とっても使いづらい。
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さて、急坂を降りる際などに使うシフトポジションL。私個人の好みで、平坦地でも止まる際やカーブを回る際に多用している。
Lに入れた途端、ぐぐ~っと小気味よくエンジンブレーキがきいてくる。オートマを少しマニュアル気分で使うという感じ。
実はフィットの前に乗っていたルノーメガーヌ。オートマなのにマニュアル機能がついていて運転を楽しめたので、その名残でもある。