羽田空港に出向く際のルーティーン。日曜日の朝、京急品川駅1番ホーム北端での撮影。↓京急は新1000形がどんどんやってくる。第1次車1017F 8両。車体が美しく保たれとても2002年製とは思えない。5次車まではアルミ車体に全面塗装。
↓都営浅草線経由でやってきた京成3000形エアポート急行羽田行。
↓留置線から新1000形 第11次車8両 特急京急久里浜行。6次車以降はステンレス車体。
↓新1000形 第13次車 1161F 8両 青砥行。
↓第15次車 6両 普通浦賀行。
↓2番ホームに羽田空港発 泉岳寺止のエアポート急行がやってきた。
紆余曲折を経ながら北総が管理・運用する9100形Cフライヤー。3次元曲面の個性的な顔立ち。
↓「北総鉄道」の文字と「京成グループ」のマークが入っている。
↓もう1本の北総がやってきた。7300形(7800形)。もともとは京成3700形。京成からのリース車。
↓留置線に入る品川折り返しの1500形6両。
↓こちらも特急品川止で折り返し品川発快特になる2100形。
↓600形 602F 8両 特急三崎口行。
↓2番線を発車して都営浅草線・京成線直通 京成3000形 3052F 8両 京成高砂行。
↓1番線に入線する都営5500形
↓カメラのシャッター速度を落として、行先表示をきちんと写す。
↓留置線から2100形が出て1番線に入る。
↓7:50 この快特に乗り込む。1番線の真後ろに、既に後続の普通浦賀行が待機。これが京急の持ち味。
↓品川駅を発車。
↓JR品川駅。奥の品川車両基地跡では、高輪ゲートウェイシティの開発プロジェクトが進行中。山手線列車が留置されていた場所も今はなく。いずれ京急のホームも地上に降りる。
↓八ツ山橋
↓まだ朝早くて空いている車内。
2100形の車内は今でも快適な空間。