コロナ感染爆発と猛暑で遠出を控えているため、6月4日に撮影して未公開の浅草寺を公開。まずは雷門。
↓大提灯の下は龍の彫り物。このあと紹介する残り二つの大提灯も龍。
↓雷門の裏を見ると、両側に雷門の守護神が。
↓左が男神、天龍。
↓右が女神、金龍。
↓仲見世通り
朝9時過ぎで開いていないお店も多い。
↓シャッターに三社祭の絵
↓仲見世通りに交差する伝法院通りの名物。
↓仲見世裏はこうなっている
↓宝蔵院が見えてきた。
↓宝蔵院手前を右にそれると、浅草寺弁天堂の鐘楼「時の鐘」。
↓二尊仏
↓母子地蔵。第二次世界大戦で旧満州から戻る途中で亡くなった母子たちの慰霊のためにつくられたという。
↓五重塔と宝蔵院
↓日本橋小舟町から奉納された大提灯。
↓裏には龍の彫り物
↓宝蔵院裏側の大わらじと東京スカイツリーⓇ
↓本堂へ
↓志ん橋と書かれ新橋のこと
↓裏側は龍の彫り物
↓本堂の天井
↓新旧の二塔
↓ここで浅草寺本堂から右手にそれる。国の重要文化財、二天門。
↓左の広目天
↓右の持国天
↓二天門を抜けると、浅草神社。明治時代に入っての神仏分離で浅草寺から分かれた。
↓夫婦狛犬
↓傍らに川口松太郎氏の句碑「生きるということ むずかしき 夜寒かな」
観光客が戻りつつあった6月4日土曜日に撮影。