新横浜線が開業してから、もうすぐ1年。再び横浜国大駅のホームに下りたってみる。渋谷発東横線経由 各停湘南台行20000系20105Fが発車していく。
2番線には目黒線経由特急西高島平行 相鉄21000系21109F 目黒線用最終増備編成。
ここで改札へ。
改札の外
位置関係はこう。JR貨物横浜羽沢駅に隣接。JR直通列車は発車後に東海道貨物線へ合流する。
横浜国大を利用される方専用の告知ボード。横浜国大までは意外と距離がある。
駅前はまだガランとしている。右手がJRの貨物線。
では再びホームへ。海老名発埼京線大宮行E233系7000番台。
ここで大宮の表示を見るのは新鮮。
発車するとJR直通線は左へそれる。
この後、東海道貨物線へ合流。
次に「各停」表示の湘南台発 東横線渋谷行 東急5050系4000番台4011F。
種別表示が「急行」になった。相鉄線内が各停で東横線内は急行。
JR直通線から相鉄12000系12103F各停海老名行が顔を出す。
ここで乗務員さんがJRから相鉄に交代。
トンネルから高島平発 目黒線経由の各停海老名行 東急5080系5187Fがやってきた。
続きは2で。2では羽沢横浜国大駅7:51にJR川越行、その4分後に東上線直通川越市行が発車するシーンが登場。同じ目的地で経由の異なる両者の到着時刻はどうなるのか??