埼玉県こども動物自然公園に飼育されている♂♀二匹のマヌルネコ。「マヌル」とはモンゴル語で「小さいヤマネコ」。中央アジア周辺の寒く乾いた荒れ地の岩場に住んでいるという。
↓左右に分かれて飼育されている。
光線状態がよくなかったり、マヌルネコが背を向けていたり。これまではなかなかうまく撮れていなかった。
↓♂のロータスは、寝ているけれど幸いこちらに顔を向けてくれている。すぐ目の前。
↓♀のオリーヴァにいたっては、ふだん接している猫ちゃんに近い状態。ものすごくラッキー!
もふもふ感たっぷり。大きく見える。
↓窓があったり
↓こういう通路もあっったり、反対側には岩場もある。
この動物園ではオーストラリアからやってきたクオッカが目下大人気。クオッカも後日登場予定。