とうとうこんな日が。カーイベントSUPERCAR DAY 2022に米EVメーカーのテスラが大量出展。しかも商談も行っている様子。白いクルマなのに、まさに「黒船来襲!」といった感じ。
まずは、モデルSから。
↓当然のことながらフロントボンネットには何もなく。モーターは車内の下部。
↓リアも広い。エンジンがない分、部品点数はかなり少なくて済んでいるのを実感。
↓今回展示されているテスラのシートはどれも、見栄えのするウルトラホワイト。当然他の色もある。
↓ハンドル左に大きなモニター。
↓モデルS 100Dと型番が表示されている。燃費に相当するデータも表示している。
↓同じモデルSでも、こちらは75D。
↓こんなタイヤをつけたものも。
↓こちらは上のモデルSと同じシャーシを使ったクロスオーバーSUV モデルX
↓後部ドアが上に開くファルコンウィング
↓4人席に見えて3列目にさらに2席、合計6人乗り。5人~7人までの設定がある。
↓前後にモーターがついて駆動する4WD。
↓ステアリングがこんな。
↓17インチのモニター。
↓モデル3
↓リアがモデル3でなく、スペースXのロゴ。何かと話題のイーロン・マスク氏つながり。
↓最後にモデルSを金色で覆った「ゴールド・テスラ」
自動車のEV化が急速に加速している中、電気の補填設備や電力不足など周辺環境が追い付いていないのが気になる。