玉川高島屋に展示されていたのは、廃材再生師 加治聖哉氏による「廃材アート」。
役目を終えた廃材にもう一度生命を吹き込むことをコンセプトに活動しているという。
↓尻尾の動きまでリアル。動物の生命力を見事に表現。
静止しているのに、躍動感を生み出しているのが素晴らしい。
”廃材再生師”も初めて耳にする言葉。
10月1日 撮影
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