テーマを膨らましすぎて、なかなか続編が起こせなくなってしまった。前回記事の続きといこう。
長い歩道の途中には、腰かけも用意されている。
そしていよいよブリッジ南端の中防昇降口が見えてきた。
残念ながら一般客は使用できない。ここで折り返して若洲昇降口まで戻ることになる。
下ははるか南方、臨海トンネル方向。右手には整備中の「海の森」
この橋の最大の特徴は、巨大なトラス橋であること。
V字形の鉄骨が連続する。
おさらい
歩くならば、春か秋の風の弱い日がいいだろう。
これからの季節はクルマをおすすめしておこう。