山梨県の笛吹川フルーツ公園。甲府盆地を見渡せる斜面に展開するドーム。駐車場・入園料無料のありがたい施設。日帰りでしか行ったことがなく目にしたことはないけれど、新日本三大夜景の一つとも言われている。
天気が良ければ富士山も見える場所。この日はあいにくの曇天。
↓手前に大きなガラス張りのドーム。
↓ドームの地下通路からわんぱくドームへ抜ける。
↓ブドウ関係の展示室
↓入口には古代エジプト風「遺跡の門」。天井にはツタンカーメン王の工芸遺品を参考にデザインされたブドウの絵柄。
↓シリアで出土した紀元前700年ごろの炭化したブドウの種。虫メガネで拡大した状態で展示。
↓1800年代後半にフランスのリヨンで使われていた重量加圧式ブドウ搾り機。古代ローマ人が発明したとある。
↓わんぱくドームの上へ出る
GWを過ぎた平日、小さな子供をつれたファミリー客が多い。
↓こんな甲州弁自販機を発見
↓くだもの工房へ向かう
↓1Fはワインを中心とした地元産品のコーナー
↓2Fの星屑レストラン「ガイア」へ
↓いちごとアイスのプロフィトロール
↓ベニバナトチノキの花が咲いている
↓うっ、怖い。置き石じゃなく不安定なフロート状の上を歩いている。
↓公園を後にして公園の裏手を走ると・・。こんな看板にビックリ。不正確なナビが多いらしい。
↓斜面に広がるブドウ畑
↓笛吹川にかかる3蓮アーチ橋、亀甲橋。
5月12日 撮影
5月も終わってしまうので、慌てて記事作成。静岡編もまだ作成途中。