このほど発売されたばかりのマツダの新世代クロスオーバーSUV CX30。東京ミッドタウン ガレリア1Fキャノピー・スクエアで発売直前の展示が行われていた。
「光と陰」をテーマとしているらしく照明にも工夫が凝らされている。
2.0Lガソリンエンジンと1.8Lクリーンディーゼルの2タイプ。展示はガソリン車。
フェンダーからボディ下部までブラックアウト。
ステアリング付近は左右対称。幅広のセンターアームレストが気を惹く。
どこのSUVもスタイリングが似通っている中では、確かに良い部類に入る。ただ自動車の世界は今や過渡期。今後は安全面を含め先進的な技術が求められる時代なのでは??