任天堂の「スーパーマリオブラザーズ」が1985年に登場して早35周年。ファミコンが売り切れる程の人気を引き起こしたゲームソフト。任天堂では来年3月にかけて様々なイベントを展開。このJR東日本とのコラボもその一環。
東京駅八重洲口グランルーフ2Fに巨大な4枚のアートウォールが登場。
黄色ベースは「マリオと関連アイテム」。
「マリオに登場したキャラクターたち」
こちらは「敵キャラ」。
「敵キャラのボスたち」
JR東日本では、このほか新宿駅や山手線各駅のスタンプラリーなど盛りだくさんの関連企画を展開中。