ドライブの翌々日、スタートボタンを押してもエンジンがスタートできず。
バチバチと短い間隔でメーターが点滅を繰り返す。
ブレーキペダルは、いつもよりひどく重い。
そのうち、メーター表示は元に戻ったがセルは回らず。
バッテリーの突然死と判断して、保険会社を通じて救援要請。
すぐ業者さんに来てもらい、バッテリーをつないでもらうが・・
状況に変化はなく・・。単なるバッテリーの突然死ではないようだ。
重篤??
メガーヌに慣れない業者さん、レッカーに載せるにも”てんやわんや”。「パーキングが抜けない!」とか牽引のフックだとか。こちらも車載マニュアルを引っ張り出しての大騒動。やれやれ。たまたま頼みの「クワドリ自動車」は定休日。自宅に動かないメガーヌを戻しても仕方ないので。やむなく、来てくれた業者さんの駐車場へ置いてもらうことに。48時間以上経過すると、駐車料が発生するらしい。
明日、「クワドリ自動車」に再度レッカー移動してもらい、詳しくみてもらうことで本日手配がついた。
進展があり次第、記事にしようと思う。
長距離の激走が、老体にはちと過酷すぎたか??