今回から本格的に「アーバンドック ららぽーと豊洲」についてご紹介していきたい。
まずこの一帯は、石川島播磨重工業の造船所だったところ。現在三井不動産が石川島播磨と共同プロジェクトで「豊洲再開発」を進めている。ららぽーとは、6街区の商業エリアとして位置づけられており、今後も続々と新たな施設がオープンする。
ちなみに三井不動産は、既にオープンしたラゾーナ川崎。それに11月にららぽーと柏の葉、来春ららぽーと横浜と工場跡地を再利用した大型商業施設を続々とオープンさせる。
造船ドックの面影を残したつくり。昔使っていたクレーンが今ではモニュメント。
豊洲は190の文化施設やショップ、レストランが集まり、都心では稀に見る大型商業施設。コンセプトは水。まるで船上にいるような雰囲気を醸し出している。
建物は大まかに分けるとNORTH、SOUTH、CENTERの各PORTとannexから成る。
海側は船をイメージさせているので曲線で構成されている。
内部もこんな感じで吹き抜けと曲線を多用している。
<<続く
豊洲のアップルパイ 記事はこちら
どうぞ、どうぞ。どしどしご利用下さいませ。
記事を読んでから実物を見ると、よけい感動するってあるみたいですね。
銀の車を見つけた時は「これだ!これだ!」とうれしかったです
ららぽーとの説明はこちらのブログへ飛ぶようにさせていただきました
TBもさせていただきました
お世話になっておりま~す
>午前中~昼過ぎなら駐車場も並ばずには入れますね
これは有益な情報です。
皆さん、駐車場で苦労しますので・・。
>レストランがどこも長蛇の列
これはしばらく続きそうです。
さすがに午後は混雑してますが、午前中~昼過ぎなら駐車場も並ばずには入れますね。
レストランがどこも長蛇の列なのは参りましたが。