こんな時期にブログ再開というのも、皮肉なものです。
これまで、ずっと会社のスタッフブログに専念してまして。ところが、被災地でもないのに「自宅待機」。スタッフブログの記事も自動的に休止とあいなりました。ま、震災に見まわれました皆さまに比べれば、とるに足らないできごとと言えますけど。
大震災で一番ショックを受けたのは、被災した地域のほとんどを過去に訪れていることなんです。美しい海岸線の数々。今でも私の心に生き続けてます。
一日も早い被災地の復興を祈りつつ、静かにブログ再開を宣言するといたしましょう。
アクセス
トータル
せっかく復活出来ても素直に喜べなさそうな状態ではありますが、また楽しませてください。
ところで私は東北方面の被災地の殆どに行った事がありません（仙台市街地ぐらいしか・・・）。
しかし宮脇俊三の紀行文を読んでは「いつか必ず行くんだ！（乗るんだ！）」と思っていた場所がことごとく瓦礫の山と化しているのを目の当たりにして嘆き悲しんでおります。。。
ごぶさたです。
さっそくのコメント、ありがとうございます。
あちこち行かれているので、私と同じかと思ってましたが。意外です。