かつて絹織物で栄えた埼玉県秩父市。本町中央通り周辺では、江戸時代から昭和初期に建てられた建物が当時のまま残されている。江戸中期創業の武甲酒造は、国指定登録有形文化財。
↓手作りコッペパンで有名な松本製パン。創業99年の文字。
↓派手なちょうちんやさん。
↓切妻の大きな屋根を持つ「ほっとすぽっと秩父館」。明治時代初期につくられた木造2階建て。
もともとは商人宿。現在は観光拠点。
↓入るとすぐ地元産の商品群
↓1階内部は広々とした空間。地元を題材にしたアニメ作品紹介も多数展示。
↓SLパレオエクスプレスに使われたヘッドマークも。
↓階段を2階へ
↓こんな大きな神棚は初めて見た。
↓上石商店。2階の両サイドには、うだつ。
↓海鼠壁とステンドグラス(左隅)
↓旧国際劇場。現在はイタリアンレストラン。