10月に埼玉県川越市で開催された川越祭。19日の昼間に撮影した山車の2台を紹介しよう。1台目は幸町 子狐丸(小鍛冶)の山車。
もとの鍛冶町。3羽の鳳凰の彫刻。
上段四方幕には龍の刺しゅう。
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連雀町 道灌(どうかん)の山車
最上段に川越と縁の深い太田道灌の人形。
唐破風の上に龍、下に鳳凰。
山車の側面にお馴染みの彫刻が並ぶ。
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