
源氏の守り神として創建された源頼朝ゆかりの鶴岡八幡宮。大河ドラマも終わり人出も一段落したはずと読み、久しぶりに行ってみた。
↓舞殿と奥の本宮をワンショットで。平日なのに露店も出る盛況ぶり。
↓手水舎
↓静御前が義経を慕い舞ったと言われる舞殿。
↓舞殿の脇では、焼納斎庭。(撮影1月30日)
↓自祓い所。
↓紙でできた人形(ひとがた)を持ち・・
↓茅の輪をくぐって・・
↓人形で身体を撫で、息を吹きかけ・・
↓人形納め箱に入れる。これで自祓い完了。
↓若宮(下宮)
↓折れて西へ移設された「親」銀杏。
↓大階段脇。もともと「親」銀杏のあった場所に「子」銀杏。この大階段で源実朝が殺害された。大河ドラマの雪の中での殺害シーンを思い出した。
↓若宮(本宮)
↓この先は撮影禁止。
↓大階段を上から。正面に舞殿。
↓源平池ではユリカモメが元気。
↓三ノ鳥居を出て駅寄りに少し行ったビル。中に北条泰時邸跡が残っているという。
↓強化ガラスの下にあった。
「江の島・鎌倉」って、昔は小学校六年生の遠足コースだった。