昭和33年から44年にかけて生産された富士重工のスバル360。それにスバルの前身、旧中島飛行機のラビットスクーター。どちらも昭和の代名詞とも言うべき存在。
群馬県立歴史博物館、「昭和のくらし」展示。
↓模型でもスバル360が我が家にやってきた感動が表現されている。「これが父さんの買った車だ。どうだすごいだろ!」
「うわっ、すげ~!」と驚く男の子。
↓家の中からそっと覗く女の子。
↓お母さんは黒電話で「今日、うちに車が来たの。」とどこかに電話している。
↓模型に登場した黒電話やミシン。今のZ世代は、ダイヤルの仕方もわからない時代。
↓ローラー式洗濯機
↓白黒テレビ
↓豆炭
↓冷蔵庫
↓電気炊飯器